emechi

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最近ハマっていることがあります。
それはギター、以前からやって見たかったのですが、
なかなか機会がありませんでした。
ですが、仕事が少し暇になり、
時間が出来たことからその時間を利用して
以前から興味のあったギターを弾いてみようと
思ったのです。仕事から帰って皆が帰ってくるまで
３０分から１時間をギターの練習の時間に
あてて一生懸命コードを覚えています。
まずは簡単な曲から練習して
いつか家族をびっくりさせてやろうと思っています。
今は長渕剛の乾杯を練習しています。
コードの種類が少ないので意外と簡単ですし、
ゆっくりな曲なのでじゃーんじゃーんと
弾くだけなので私にも出来るのです。
少しでも弾けた！となるとすごく嬉しくなりますし、
練習にも身が入ります。
早く止まらずに弾けるようになって弾き語りが
したいと思っています。そして次の曲に
ステップアップしたいです。何曲か
弾けるようになったら家族に披露するつもりです。
  

顎関節症になってしまう理由は、どうやら諸説あるようです。
かみ合わせの不具合、普段の姿勢、ストレスなども
理由として考えられますから、どれか1つというわけではなく
複合的になってしまうこともあり得ます。
そうなると難しくなってくるのは、顎関節症の治療です。
顎関節症になる理由が複合的だった場合、
どれか1つを改善させたとしても、
それで完治できるとは限らないです。
たとえば、私の場合「左側の歯だけで噛む」
ということが顎関節症の理由の1つとして考えられます。
ただ、それ以外にも「猫背気味の姿勢」が、
顎関節症に対して影響しています。
この場合、たとえ両側の歯で均等に
噛むよう顎関節症の治療を心がけたとしても、
猫背気味の姿勢を同時に直さなければきちんと
完治させることは残念ながらできないということになります。
ですから、取り組むときはきちんとそのすべての理由を
ピックアップし、それらのすべてを同時に
改善させていくことが重要です。
そのためには、やはり自己診断の自己治療では
限界があります。専門医の指示がなければ、
まともに顎関節症の治療をすることはできないのです。
ですので、これからもしっかりと専門医の指示を
受けながら治療をしていきたいです。
  

主婦はラクな仕事だと言われますが、結構忙しくしています。
我が家の場合、朝出かける時間と帰ってくる時間にばらつきがあるので、
その都度ご飯の用意をしなくてはいけません。
息子の場合は、習い事の前に食事をして、
帰ってきてからまだ食事をとるので、
メニューも変えなければならず結構面倒です。
しかし、みんながご飯を楽しみにしているので頑張って作っています。
他に、掃除、洗濯、クリーニングを出しに行って、
子供送り迎えをすると一日があっという間です。
でも暇でやることがなく過ごすのもつまらないので、
忙しい忙しいといいながらやることがある
ということ自体幸せなんだと思っています。
主婦は天気に振り回されるものです。
雨が降ると洗濯物は乾きにくく、買い物へ行くのも大変です。
しかし、天気に関係なく心はいつも晴れやかでいたいと思っています。

  

甥っ子が建設機械にはまっているらしいです。
男の子って乗り物好きですよね。
何が彼らを突き動かしているのか。
大学時代にも飛行機大好きな男子学生が
夢は航空会社に就職すること！とがんばってました。
夢があるのはいいことなんですけど、
当時JALは経営破綻しかかっていて大変でした。
今は若干持ち直したとはいえ、
やりたい仕事が経営的に
ボロボロだったら困りますね……。
その後いろいろあって、
縁がなくなって結局ちゃんと就職できたのかは
わからずじまいでした。
元気にしてますかね。
しっかりしてるから大丈夫だと思いますが。
連絡取るのは簡単ですが、
長い間連絡取ってない人にメールを
送るのはためらわれるものがありますね……。
甥っ子に建設機械の中で何が好きか聞いてみました。
ショベルカーだそうです。
まあそれはわかる。かっこいいですよね。
TOKIOも動かしてるし。
城島さんみたいにショベルカーの似合う男に
なってと言ったら、城島さん知りませんでした。
幼子にはまだTOKIOの魅力はわからないか……。
ショベルカーというと日本最大の芋煮会で
使われているショベルカーのことを思い出します。
あれで使われるショベルカーは、
新品で潤滑油の代わりに食用油が使われているとか……。
使った後はどうするんでしょう。
普通にどこかの工事現場で使うのでしょうか。
日本のどこかで芋煮に使われたショベルカーが
あると思うと不思議な気分になりますね……。
ショベルカーはいろんなところに使われるのだなあ
（小学生の作文のような感想）
話がそれました。
男の子はほんと乗り物好きだよなって話でした。
電車車飛行機重機バイク、
まったくいろいろな乗り物が男の子の興味の対象に
なってますね。ほほえましいといえばそうなんですが、
たまにはそれ以外のことに興味を持って
ほしいと思うこともありますね。
しかしそれだけ「乗り物」という存在には
魅力があるということなんでしょうね。
機械の乗り物がなかった馬とか
帆船の時代にも、乗り物好きはいたのでしょうか……。