2015年10月26日
子供が生まれてから増えた自動車での外出
友人の子供が赤ちゃんだった頃、ベビーシートに乗せると、ずっと泣き叫んでいたと聞きましたが、うちの子の場合は、早い時期から自動車に乗せていたためか、ベビーシートを嫌がることはありませんでした。
むしろ、車の振動が心地よいのか、大概すぐに眠ってしまいますし、起きていても、窓に映る景色を興味深そうに眺めているので、普通に家の中にいる時よりも居心地が良さそうです。
あの店もこの店も行きたいというような、何度も車を乗り降りしないといけないお出かけの際は、その度に子供を起こさないといけないので可哀相ですが、目的地が限られている時は、ほとんど車で出かけるようになりました。
電車で外出する場合、駅でエレベーターを探してウロウロしたり、車内で子供が騒いだりしないかと、気を使わなければいけませんが、自動車の中は自宅と同じようにプライベートな空間なので、自分たちの好きなようにできるのが良いところです。
ケープを持っていれば、駐車場で授乳をすることもできますし、おむつ替えだってできてしまいます。
子供がもう少し大きくなるまでは、もっぱら自動車でのお出かけが我が家の基本になりそうです。

2015年10月25日
どう違う?ガラスコーティングの種類
ガラスコーティングは特に耐傷性に優れ、大切な愛車にキズをつけたくない人にはピッタリのコーティングです。ガラスの高度でしっかりと傷をガードするだけでなくコーティング材に含まれた成分自体によって非常に薄いコーティングでも十分な耐久性を発揮してくれますから、コーティングによってボディーの色合いが変化したり見た目の質感が変わってしまう心配がいりません。
ガラスコーティングには大きく分けるととシリコン系撥水コーティングとフッ素系コーティングの二種類があります。どちらも基本的には同じようなコーティング効果を発揮してくれますが、性能や扱いやすさには違いがあります。
シリコン系撥水は非常に扱いやすく、カー用品店やホームセンターなどで売られているコーティング剤のほとんどはシリコン系撥水です。
定着力が強く素人がコーティングを行ってもむらなく塗れるのが特徴です。
フッ素系コーティングは耐久性が強く持続力にも優れます。
その代わりシリコン系撥水よりも扱いが難しく、コーティング剤のほとんどはプロ向けの製品です。
価格もシリコン系撥水に比べて割高ですが、その分優れた性能が期待できます。
どちらのコーティング剤を選ぶべきかは一概には言えません。仕上がりの美しさにも差がありますし、どのようにコーティング作業を行うのかによっても選ぶべきものは異なります。
自分でやるのかプロに頼むのか、高性能か低価格かなど自分の希望に合ったものを選びましょう。私はネットで色々調べていると、下記のようなブログのページ見付けました。
2015年10月15日
ルパン三世のOP
ルパンがテレビでまた放送されるようですね!しかも新作が!
そんなにファンだとか大好きというわけではないのですが、金曜ロードショーなどでルパンの映画があると必ず見てしまいます。
主人公は髪型からして決してイケメンの立ち位置ではないのに見てしまうこの魅力ってなんでしょうね。
声優さんもこの前からだいぶ変わっていますが、たしかに峯富士子あたりはもう交代した方がいいなとずっと前から思っていました(--;)私もアニメ等で知っている有名どころの声優さんが入ってきて興奮したのを覚えています。
でも今回は結構新ドラマなどを録画予約してしまったので、ルパンは見逃すことになりそうです。
きっとああいうアニメって深夜枠ですよね。リアルタイムで見れるものではないので録画の空きを増やさないと駄目ですし、見る時間もそんなになさそうなので諦めます(;_:)
2015年10月13日
毎日手抜きご飯
最近、カロリー計算をして食事を出すようにしています。
そう聞くとさぞかし栄養管理もばっちりの手間がかかった素晴らしい食事を出しているかと思われそうですが、事実は全くの逆です。
まずご飯を定量、サラダ(ハム2枚とかにかまぼこ2本添え)、味噌汁とかスープ、メイン(お肉役焼くだけがほとんど)、サブ(大抵、冷奴とか枝豆、かまぼこなど出すだけ切るだけの簡単なもの)、で500カロリー前後です。
計算してみて分かったことは、今までいったいどれだけのカロリーを家族に摂取させていたのだろうか、という事です。
最初にこの食事にした時の食卓の貧相なこと、寂しいことといったらありませんでした。でもカロリーはちゃんとあるんですよね。
色々見直す結果になってよかったです。
なので、メインくらいちゃんと手の込んだものを作る時間は山ほどあるのですが、たいした料理を作らなくてもいいかも、という甘えが生まれてしまったようで、毎日お肉を焼くだけな感じになってます。
サブなんてそれはもう料理ではなく、そのまま食べられるものばかりです。
お魚が買えたらいいのですが高いので、ついついかまぼこ等の練り製品ばかりだしています。
一応、一汁三菜は心がけるようにしていますが、その一汁すらインスタントの味噌汁かインスタントのスープです。
お湯を沸かすだけ、本当に手抜きです。
昔はよくシチューを作って今日は手抜きしちゃったとか思っていましたが、今思えばよくやっていたと感じます。
家族はみんな疲れて帰宅して、食卓を見て毎日がっかりしていると思います。
本当に食卓に華がないんです。量も少ないし、食事が楽しくないでしょうね。
でも子どもたちは給食で豪華に色々なものを食べているはずなので大丈夫でしょう。
夫は朝も食べないし、昼も牛丼とかで節約しているので夜もこれだと可哀相ですが。子どもたちが給食がなくなる頃、また困りますよね。そういう私は三食お菓子を食べています。

2015年10月10日
新しいもの
よーく考えると、ここ3年新しいものを買っていない。買わな過ぎなのか。
なぜ買わなくなったのか。実は素材で肌がかぶれてしまうんです。
ウエストと足回りのゴムの跡がミミズバレになってかぶれてしまうんです。
なので、かわいい下着はもう買えません。ボクサータイプのパンツが良いようです。
デザインもシンプルで柄もなくを選んでいました。
ブラトップが出てきてから、ブラとパンツを合わせる事も無くなってきましたが、仕事柄、白いブラウスを着ているので白いものを着ています。
となると上下地味になってしまっているので、かわいいボクサーパンツを買いたいなと思いました。
ネットで見てみると、かわいい柄やカラーがあって驚きました。
けれども、普段1000円以上も出して買う事がなかったので、購入に踏み込むには勇気がいります。
いつもの金額だと、やっぱり柄よりもカラーで選ぶ感じです。
よれよれでもいいかとあきらめてネットを閉じました。なにかいいことある訳じゃないし・・・かわいいの欲しいな。

2015年10月09日
お米離れが進んでも無農薬のお米の魅力は増加
日本人は昔から主食といえばお米だったので、近年のお米離れは、日本の食文化の変化を物語っています。
食べ物が多様化したことが一番の原因で、とくにハンバーガーなどを含むパン食が増えたこと、麺類を食べる機会が増えたことが影響しているのでしょう。
食事が多様化し、いろんな料理を味わえるという欲求を満たすことのできる時代となりました。
だから必ずしもお米じゃないと駄目ということは、なくなっていることも一因となります。
そうするとお米を食べるならどうせなら良いお米でという考えにも至るのではないかと思います。
お米が農薬を使っているか、無農薬での栽培かというのは消費者の興味をそそる話題です。
農薬を使っているお米が出回っているのが普通ですが、健康のことを考えると、できれば無農薬のお米や玄米でという意識もあるはずです。
無農薬のお米や玄米のほうが健康的で、地球環境にも優しい農法だとの話は一般に認識されています。
玄米についても健康食と言われて注目されています。
無農薬玄米に興味のある方はコチラのサイト覗いてみてください
おにぎりは人気がありますし、牛丼や天丼など、どんぶりものも人気があります。お米料理は今後も日本人の欲求を満たす食事に違いないところです。