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2017年11月22日

懸賞大好き!懸賞が当たっちゃいました。

懸賞がとても大好きです。お菓子のマークを集めて送るものや、アンケート形式のものに答えて送るもの、フリーペーパーのプレゼントコーナーへの投稿など、様々なものに送っています。「こんなのあたるわけないじゃん」と思っていましたが、一度当たるとうれしくて、次々に送るようになりました。そして、思ったよりも当選するのです。今までに、映画のチケットにお菓子の割引券、食器セットに、お菓子の詰め合わせなんか様々いただきました。当たるとすごくうれしいものです。

そして、今回も当選しちゃいました。自宅の郵便受けに封筒が入っていて、思わずガッツポーズです。中身は、地元の和菓子店で使える1000円割引クーポン!すごくおいしいお店なのでとってもラッキー!これだけ懸賞を続けていると、コツがつかめるようになりました。ネットの応募でも、はがきの応募でも、アンケートを書く欄があれば、それにしっかり答えて、はがきは目立つようにするだけなのですが、なにより、はがきの場合、私の趣味であるイラストをふんだんに描いておくと当選確率がアップします。

いつも、変な猫とか、耳の長すぎるウサギとか、とにかく意味のわからないくだらないキャラクターを自分で考えてノートに描くのが好きなんですが、こんなところで役に立つとは。ますますこの落書きのようなイラストも頑張って描いちゃいます。
やっぱり、変なイラストを描いておくと、目につくんでしょうかね?

今回当選した和菓子の割引クーポン券、有効期限があるので忘れないように注意しようと思います。早速今度お買い物に行こうかな。和菓子が大好きなので使う日が楽しみです。  


Posted by emechi at 12:35Comments(0)ライフスタイル

2017年11月18日

ひょうそうの手術

少し前に足の指が大変なことになっていました。

最初、爪の横が痒くて水虫かと思っていました。
ささくれを取り、水虫薬をたっぷり塗ってその日は就寝しました。
そして次の朝、寝ぼけたままベッドから起き上がろうとした時に足の指に激痛が走りました。
昨日ささくれをむしった親指が水ぶくれのようになっていました。
触ってみると少し固めでブニョブニョしていて膿がたまっているような状態でした。
会社に行くどころでは無い痛みだったので、ネットで病院を調べました。
本来ひょうそうという怪我は形成外科だそうで、奈良の形成外科は大きな総合病院にあることがわかりました。

その奈良の形成外科に行って先生に診てもらった結果は「ひょうそう」という怪我でした。
傷口からブドウ球菌などの細菌が入ってしまって化膿しているそうです。
一晩でこんな状態になったと伝えると、「傷口が大きいですが、むしり過ぎたんじゃないですか?」と言われました。
確かにちょっとささくれを剥きましたがまさかこんな状態になるとは・・。

軽いものだと患部に薬を塗って抗生剤を服用するだけだそうですが、膿が溜まって膨れているので切りましょうと言われました。
いきなり手術かよと動転していると、どんどん話が進み処置室に案内されて「麻酔しますね~」と言われて注射をブサッ・・。
正直、この麻酔の方が痛かったです。
3箇所くらい足の甲やら指の間やらに針をさされて、足の指など普段鍛えない所なのでうめき声を思わず漏らすぐらい痛かったです。
幸い麻酔が切れてからの痛みは痛み止めで収まりました。

軽い水虫だと思っていたら大変なことになってしまいました。
みなさんもささくれには十分注意してください。
  


Posted by emechi at 12:30Comments(0)美容・健康

2017年11月14日

私がソフトテニスから学んだこと

私はソフトテニスを長年やって来ました。
今回は私がそこで学んだことを書きます。
まずスポーツはなんといっても仲間たちの存在が大きいこと。私は仲間たちにいろいろなことを教わりました。どうやったら試合に勝てるようになるのかどうやったらチーム全体がまとまるのかいろいろ教わりました。社会人になった今でもそこで学んだ事は生きています。
次に技術的なことです。どうすれば速い球がうてるのか、サービスの確率をあげるにはどうすれば良いのか等思考錯誤でした。
まずは仲間たちから学んだこと。

それは人を信じる事です。私は弱小のソフトテニス部に入部しました。しかし、いつかは勝てるんだという思いでみんなと練習しました。
本格的に私たちソフトテニス部が変わったのは先輩たちが引退した後でした。
今では試合で勝てないのは精神面が弱いからだと自分の技術のなさをないがしろに言って来たり、小細工だけで試合に勝とうとして来たりそんな先輩たちが卒業して、私たちの代からは練習で出来ないことは試合ではできないと切り替えました。
練習方法などで今までとは違いやらされている練習から自分たちでやるんだ!!新しいスタートなんだという切り替えに納得するもの、まだ過去の練習を引きずっているものまとまるまでに3か月ぐらいかかりました。

その転機になったのが3月に開かれる研修大会でした。自分たちが3か月いろんなことがあったけど全国に挑戦するときが来ました。
あとになりますが夏の全国大会で優勝したチームと戦い負けはしましたが私たちが目指していたものは間違っていなかったと証明されました。
その後春の選抜大会に出場したチームに勝ちチームの勢いが増しました。

私たちのチームは実力重視でしたので、2年生4名、3年生2名と言う若い団体メンバーでした。
結果その年は県大会では勝てませんでしたが後に2年だった子たちが3年生になったときは地区大会を優勝する程になりました。
やらされてやるのではなく自分たちで率先して考えて練習するといった形は身を結びました。
これからは、いったいどもような練習をしたのかというとまずはフォームのチェック、足腰を鍛える事をしました。全国では小手先の技術だけでは勝てません。その為にまずは土台作りに3か月くらいかかりました。次に試合形式でどこに打てば得点になるか考え、自分たちの得点できる形作りをしました。
今振り返ってみるとあっという間に過ぎた時間でした。反省する点もいっぱいありますが、みんなと戦えたことは私の大事な宝物です。
  


Posted by emechi at 14:10Comments(0)ライフスタイル

2017年11月06日

お隣さんの引っ越しがやっと落ち着いたようで

お隣さんのお引越しの挨拶のこと・・・先日、新築工事をしていたお隣さんの引っ越しがやっと落ち着いたようで、入居のご挨拶に来てくれました。
新築工事の予定にあった期日を過ぎてからもあまり、お家に居なかったようなので、どうしてかな…と思っていたところで「まだ前に済んでいた場所を引き払っていないので、落ち着かなくてなかなか挨拶できずにすみません」とご丁寧に挨拶いただきました。

私も実家にまだ荷物が置きっぱなしになっているので、とてもよく気持ちがわかります…。
そう遠距離でもない実家暮らしで大きな家具もなかったので引っ越し業者を使わないように自分で引っ越そうと思って、何度か行ったり来たりしていました。
前の家が近かったりすると自力で何とかしようと思うと、そうなっちゃうんですよね。。。

また、わざわざご挨拶の品も頂きました。
帰った後に開封してみたところ、地域のごみ出しにつかう可燃ごみの袋!
主婦としては、ごみ袋はうれしいですよね。何枚あっても困りませんし、少しでも家計の足しになるものですから。
私はご近所への挨拶に洗剤セットをお渡ししましたが、ごみ袋という手もありましたね。
今後は、そういったご挨拶をすることは少ないですが、何かあった時にはとっても使えるアイディアだと思いました。

あとは、必ず話すであろうご近所さんや自治会のお話。
自治会はどこもそうだと思いますが、会員さんが激減しているということをお伝えしながらも、班長さんをやっているお宅を教えてあげたり、近隣は小さいながらも観光地ということもあて別荘としての家もたくさんあるということをお伝えしました。
ちょうど、お隣さんの向こう側の家が別荘だということも。
私も実家暮らししかしたことがなく、観光地に暮らしたことがなかったので、別荘が多いと聞いた時にはびっくりしたものです。
ですが、こういう土地の人以外がたくさん来る土地だからこそ、自治会には入っておいて、防犯にも繋げたいですよね。

ちょうど、自治会の決算会をしたばかりだったので、いろいろご案内できてよかったと思いました。
また、昔からの港町でご年配が多い土地でしたが、ご挨拶に来てくれたお隣さんは年齢も近い人たちだったので、仲よくできたらいいなと思っています。  


Posted by emechi at 14:05Comments(0)ライフスタイル